eile mit weile

のんびり、ゆっくり、急がば回れ なブログ

宿泊記というほどでもないヒルトン大阪宿泊記 その3

ヒルトン大阪宿泊ももう3回目。

もう特に書くことがなくなってきたけれど備忘録として。

 

お仕事終わりで18時過ぎにチェックイン。

今回はアプリで事前予約していたのだけれど、どうやらうっかり喫煙ルームを押さえていたようで、チェックイン時に喫煙ですが大丈夫ですか?よかったら禁煙に変更しましょうか?と聞いてくださいました。ありがたいー。

しかも、今回はエグゼクティブキングにアップグレードしましたとのこと。

エグゼクティブラウンジのアクセスもつけてくれてラッキー。

ただし、2018年1月現在、ヒルトン大阪のエグゼクティブラウンジは改装中。ということで、33階のスイートルームをラウンジとして開放しているとのことでした。

ヒルトン大阪のスイートルームなんてもちろん足を踏み入れたことなかったので、ラウンジ内もチェック。

お部屋に無理やりテーブルと椅子を入れているのでやや無理やり感があったけど、飲み物と軽食もあってまったり過ごさせていただきましたよ。

 

室内の広さはこれまでの部屋とあまり変わらないかなという感じだったけれど高層階からの眺めと広いベッド、そしてゆったりお風呂を堪能してリフレッシュできました。

 

翌日の朝食は、35階のバーで。

お料理の数はそれほど多くなかったけれど人も少なく静かで満足。

やっぱりここのホテルの対応、つかず離れずで好きだなぁと改めて思った滞在でした。

宿泊記というほどでもないダブルツリーbyヒルトン那覇首里城宿泊記

2018年第1泊目は沖縄、ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城です。

沖縄にはダブルツリーブランドのホテルが2軒あり、前回までは立地と価格を重視してゆいレール近くのダブルツリーbyヒルトン那覇に宿泊していました。

こちらで2回滞在したのだけれど掃除がされていなかったり備品の交換ができていなかったりアップグレードしてくれたお部屋がいまいちだったりでちょっと相性が悪いかもしれないと思ったので今回は、交通不便かなぁと敬遠していた首里の方に泊まってみた。

 

ゆいレール儀保駅が最寄り駅。

グーグル先生を頼りにてくてく歩いていくと、ものすごい坂道や細い路地に連れていかれて微妙に不安になりました。

1月だというのに大汗かきつつ何とか到着。

 

チェックイン時のお兄さん、めっちゃ感じよかった。

そしてお部屋も3グレードもアップグレード。一番安い8千円くらいのお部屋だったのに高層階の広々したお部屋で大満足。

 

テーブルにはサービスのお水とともに首里のはちみつもプレゼントとして置いてありました。

 

お部屋で少し休憩したらシャトルバスで牧志駅まで。

夕方しか運航していないけれど、100円で牧志~ホテル間往復しているのでとっても便利。

国際通りを少しだけうろうろして、晩ごはん。

過去2回はホテルから近かったのでジャッキーステーキハウスに行っていたけれど、今回は88ステーキハウス

調子もあまりよくなかったのでビールは控えてハラミステーキ200gのみオーダー。

お味は、まぁまぁでした。ジャッキーの方が好みだけどこっちもまぁいける。

 

おなかを満たし、少しだけ散歩。

国際通り沿いの海想というお店がかわいいものたくさんでつい買い物しそうになった。

が、我慢。

店先には猫ちゃんが寝てました。ちょっと撫でたかったけどあまりにもぐっすり寝ていたので触るのは遠慮しておいたよ。

 

そして帰りもシャトルバスでホテルまで。

夜はお部屋でテレビを観つつゴロゴロして過ごしました。

 

そして翌朝。

7:30頃に朝食会場へ。

すでに会場には順番待ちの列ができていたけれどヒルトンオナーズゴールドの威力で並ばずに奥の席へ。

しかも、会員特典の特別メニューがあるとのこと。いろいろ美味しそうなものあったけどスモークサーモンとグァバ茶をいただきました。

 

そろそろ食事も終わりという頃に、ホテルのマネージャーさんぽい方に挨拶に来ていただきました。

タクシーの手配などもその場でやってくれた上にチェックアウトの時にお土産にとクッキーまで。

スタッフの方皆さんニコニコ感じもよくて、次また泊まりたいなぁと思える滞在でした。

 

空港に戻って最後はポークたまごおにぎり。

初めて買ったけど、なかなかおいしかったです。

 

1人じゃなくて誰かと一緒に行きたいなぁ、沖縄。

2017年泊まったヒルトンホテルの感想まとめ

2017年はとにかくたくさんお泊りした1年でした。

出張・旅行はもちろんのこと近場のホテルにもいくつか泊まって自分なりにホテルに求めるものも明確になってきた気がします。

そのきっかけはヒルトンオナーズゴールドカードを作ったこと。

それまクレジットカードは1枚しか持っておらず海外も1枚きりで乗り切ってました。

予備として国際キャッシュカード兼デビットカードは持っていたけどよく考えたら海外でカード1枚というのもリスク高いかも・・・ということで新たに作ったのがヒルトンオナーズゴールドカードでした。

ほかにもアメックスとかいろいろ検討したのだけれど、年会費がそこそこで頑張らなくても特典いろいろついてくるものということでこのカードにしたので、今年はヒルトンホテルに割とたくさん泊まったと思います。

ということで、今年泊まったヒルトンホテルの感想をまとめておこうと思います。

 

泊まったホテルは以下。

ヒルトン大阪  2回

コンラッド大阪 2回

ヒルトンお台場 2回

ブルツリーbyヒルトン那覇 2回

ヒルトンシンガポール 1回(3泊)

 

国内は同じところを2回ずつ、計9泊でした。

 

ヒルトン大阪

初めてのヒルトングループ宿泊はヒルトン大阪。

落ち着いた雰囲気のお部屋でとってもゆったり寛げた。

フロントの方もドアマンの方も皆さん落ち着いた立ち振る舞いと素敵な笑顔で、さりげないサービスに感動。

施設はちょっと古いし、朝食会場も大混雑だけどその辺は立地も考えると仕方ないのかも。

今のところ泊まったヒルトンホテルの中では一番居心地がよくてお気に入りのホテルになった。

 

コンラッド大阪

セール価格で2回宿泊。オープンしてまだ半年程度ということもあり、施設ピカピカ、お部屋もきれい。

高層階の部屋から見る夜景は、普段の大阪の街並みとはちょっと違って見えました。

ターンダウンサービスも初めて体験。ベッドをきれいに整えてくれてお水やお茶も追加してくれて、ちょっと緊張するけれどいいホテルに泊まってるんだなぁということを実感できるホテルだった。

ただ、サービス面はちょっと好みではなかった。

朝食の時に声かけてくれたりするのだけど、注文した卵料理を忘れられていたり(宿泊1回目)、すでに飲み終わっていたオレンジジュースを持って話しかけてきて「このジュース普通に頼んだら1500円ですよー」とわざわざ飲ませようとしたり。

なんというか、いいホテル泊まれてうれしいでしょ?という感じの上から目線&馴れ馴れしさを感じてしまった。

あと、お部屋をアップグレードしましたと言ってくれたけど、あんまりアップグレードされた感がなかった。どこがアップグレードだったんだろ。

 

ヒルトンお台場

こちらの2泊は泊り出張で利用。

チェックインも夜の9時過ぎだったのだけれど、その中で一番良いお部屋を探してくれたり、フロントデスクが混雑していた時には後でゆっくりくつろいでくださいとドリンクチケットをくれたり、朝食の席もリクエストしっかり聞いてくれた上にひざ掛け持ってくれたり、できる限り快適に過ごせるように・・という配慮がすごくありがたかった。

お部屋のアップグレードも、明確にランクが上がった!と実感できるレベルで対応してくれてこの点でも満足度高い。

ヒルトン大阪と並んでいい感じだった。

 

ブルツリーbyヒルトン那覇

ANAのプラチナになれそうだったので弾丸那覇旅行で宿泊。

皆さん人は良さそうだし、お部屋のアップグレードなどサービスしてくれるはありがたいのだけど・・・

もとからお願いしていた部屋よりも騒音がうるさかったり、備え付けのネスプレッソや歯ブラシが片付けられていなかったり(前の人が少し触ったものが置きっぱなしだった)ちょっと残念なところが多かった。

まぁ、お値段安いし、お気に入りのステーキハウスから近いし、以前泊まった別のホテルよりはましかな、ということで機会があったらもう1回くらい泊まってもいいかと思っています。

 

ヒルトンシンガポール

初めての海外ヒルトン。

スタッフの人もフレンドリー&丁寧で好印象でした。

お部屋のアップグレードはなし。

3泊したのだけど毎回ベッドメイクもきちんとしてくれててまぁ良かったかな。

建物はちょっと古いです。

 

以上、ヒルトンホテルの感想ざっくりまとめでした。

今年はもっとたくさんホテルに泊まるぞ。特に海外攻めていきたいと思っています。

宿泊記というほどでもないダブルツリーbyヒルトン那覇宿泊記 その2

2017年の締めくくりは那覇

2度目のダブルツリーbyヒルトン那覇

 

今回はちょっと残念なことが多い滞在だった。

 

まずはお部屋。

ゆいレールに面していないクイーンサイズベッドの部屋が良かったんだけど、「アップグレードしておきました」とアサインされたのはゆいレール側のユニバーサルルーム

広くなったのは良いのだけれど、ゆいレールに面した部屋だったし、バスルームがユニバーサルタイプなので洗面台などに物がほとんど置けず。ヘアドライヤーもバスタオルが置いてある場所にポンと乗っけてあって最初どこにあるのか全然わからなかった。

 

続いて備え付けのコーヒー。

サービスのクッキーを食べつつコーヒーでも飲もうかと、ネスプレッソのタブレットを手に取ると、あれ?コーヒー豆がこぼれてる。

タブレットが破れて中身がこぼれだしていたのでした。ハウスキープに電話して新しいのを持ってきてもらったけれど、何となくコーヒー飲む気分じゃなくなってそのまま飲まずじまいだった。

 

そして、アメニティ。

洗面台には物が置けないので、バスタブの脇に置いてあったのだけどその中の歯ブラシの箱が真ん中から大きく破れてしまっていたのでした。

うーん、これって明らかにパッと見て何ともないからとチェックもせず入れ替えもせずしばらく放置されてたってことよねぇ。

コーヒーもそうだけどきっと前の人がいろいろ触って戻したものがそのままだったんだろうなぁと思うとなんだか使う気になれず、気づいたのが夜も遅かったのであきらめてもう1個ついていた歯ブラシを使用しました。

が、なんとも気分がよくない滞在となってしまった。

 

気になったことはチェックアウトの時にお伝えはしたけど、どうなんだろう。

立地もよいし、もう1回くらい泊まってみてもいいかなと思っているので今後の改善に期待。

宿泊記というほどでもないヒルトンお台場宿泊記 その2

最近泊り出張が多いので、2度目のヒルトンお台場宿泊。

いつものごとく夜までのバタバタお仕事を終えて、ゆりかもめにて台場駅へ。

ホテル到着は21時ちょっと前。

ちょうど同じタイミングで海外からの団体さんがどどっと押し寄せてきたため、フロントのカウンターはちょっとした渋滞に。ボーっと待っていたところ、お待たせして申し訳ございませんと超丁寧なお姉さん登場。

名前を聞いてくれて、空いたカウンターにすかさず案内してくれました。

 

チェックイン手続き中も、ちょうど団体のチェックインのタイミングであわただしくすみませんととっても丁寧な対応。

しかも、今日はアプリで事前チェックインを済ませていたのに、眺めの良い部屋があるのでよかったらアップグレードしましょうかとの申し出も。過去にどこかで読んだブログ記事だと、アップグレードしてもらうためには事前にチェックインしてはいけないって書いていたような気がするのだけど、アップグレードのオファー貰いました。

オファーいただいたのは、8階のツインルーム。もともとはキングベッドの部屋を予約していたので、ちょっと迷ったのだけど眺めも良くて少し広めのお部屋ですとのことだったので、ありがたく受けることに。

もう少し早くチェックインしていただければもっと良いお部屋をご用意できたかもしれませんって言ってくれたので、次回は頑張って早めにチェックインしたいと思います。(出張だからほぼ無理だけど)

 

さらにお待たせしてしまったのでと、レストランで使えるドリンク券ももらってしまった。

バーでもレストランでもカフェでも、どこでも使えるとのこと。晩御飯食べてなかったのでドリンクだけでもサービスしてもらえるのはとってもありがたい。

 

お部屋は、ひろびろー。少しのぞき込むような形になるけれど、レインボーブリッジもきれいに見えました。

ヒルトンお台場はバスローブが置いてないので、電話をかけてリクエスト。待ってる間に夜景を見ながらしばし休憩。

そういえば、前回はウェルカムスイーツとしてマカロンが届けられたのだけど、今回はナシ。どういう基準で届けられるのかはよくわかりません。まぁマカロンあまり好きじゃないのでなくて無問題。今回はドリンク券をもらったので、晩ごはんがてら2階のキャプテンズバーに行ってみることに。

 

バーに入ったのは22時ちょっと前くらい。お客さんは私一人。

カウンターに着席してドリンク券を使えますかと聞いてみると、「専用メニューをお持ちします」とのこと。まぁ無料だしなと思いつつ待っていると、結構分厚いメニューが登場。200種類の中からお好きなものをどうぞということで、一通りのドリンクはそろっておりました。

無料ドリンクの中からスプリッツァーを注文。さらにおなかが空いていたのでウニクリームパスタも。なかなか濃厚なクリームソースでした。

最後に1杯ラムをロックでいただいて本日終了。

お会計は約5000円でしたが、ヒルトンプレミアムクラブジャパンの20%割引を使ったので約4000円で利用できました。カウンターにいたバーテンさんもにこやか&さわやかで居心地もよく大満足。

部屋に戻り軽く仕事を片付けて就寝。

 

翌朝は6時に起床。7時に朝食会場へ。

やはり団体さんが多いようで、会場はすでににぎわっていました。

前回同様窓際席をリクエストしたところ、どんどん奥の方へ。お客さんが多かったからか夜はグリルとして営業しているエリアも開放しており、静かなスペースで朝食を食べることができました。

しかし、ここでちょっとした問題発覚。この日はものすごーく寒い日だったせいか、窓からの冷気がものすごく厳しい。しばらく我慢しつつ食べていたのですが、耐え切れず、やっぱり席を変えてほしいとお店の方にお願いしました。自分でリクエストしたのに申し訳ない。。。ホールのお兄さんはすぐに真ん中の方に席を作ってくれて移動。さらにひざ掛けまで持ってきてもらえてすっごくありがたかった。

約1時間、オレンジジュース→サラダ→おかゆ→コーヒーをゆっくり堪能して部屋に戻りチェックアウト。次の仕事場に向かいました。

 

ヒルトンゴールドカードを作ってからいくつかのヒルトンホテルに泊まったけれど、今回が一番満足度が高かった。お部屋のアップグレードもうれしかったけど、チェックイン時や朝食会場での対応がすっごくスマートでありがたかったです。

次回の東京出張の時も、ここに泊まりたいなぁと思える滞在でした。

 

ベルリンとアートをめぐる旅その12 ヴィースバーデンで温泉につかる

もう何日目の話かも分からなくなってきたな。とりあえず適当に。

 

カッセルのドクメンタを終えたら、今回の旅はほぼ終わり。

2泊3日でも半分くらいしか回れず、自分の予習不足と体力のなさとどんくささを引きずりながら、最終目的地へ。

 

ここでの目的は、お風呂。

ドイツは温泉が至る所にあって、ここはフランクフルトからも近い温泉地。

最終の宿泊はいつもここと決めている。

 

ベルリンでは冬かと思うくらいの寒さと雨で、ヒートテックとウルトラライトダウンが手放せなかったのに、ヴィースバーデンはまさかの30度越え。

ホテルまで何となく歩き始めたけど、気温30度の炎天下を20分歩くのはほんとにしんどかった。

 

汗だくだくでホテルに到着。荷物を置いてお風呂へー。

たまたま水曜日だったので女性限定。といっても職員の人は男性もいるけど。

サウナ→水風呂→サウナの無限ループを楽しむ。

 

・・・と行きたかったけどもともとのぼせやすいのと疲れもあってかほとんど入れなかった。ぬるめのお湯にゆっくり使って、ジュース飲んで、休憩ルームでボーっとして過ごしました。

詳しい説明はいろんなガイドブックに載ってると思うので割愛。

 

晩御飯を軽く食べてホテルに戻り就寝。

翌朝のFRA→KIXで帰路につきました。

最後の方はかなり雑だけれど、これにてドイツ旅終了。

 

 

ベルリンとアートをめぐる旅その11 ドクメンタ14

2017.7.17. 8日目

 

2日間のミュンスター彫刻プロジェクト見学を後にして、次の目的地はカッセル。

ドクメンタ14の会場へ。

 

禁書でできたパルテノン神殿 どーーーーん。

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テーマはアテネに学ぶ。

 

今年は超赤字を出して裁判になってたりいろいろあるみたいだけれど、5年前の衝撃を忘れられず、2度目の訪問。

 

前回メモした感想を見てみるとこんなことが書いてあった。

 

テキスト以外で印象に残ったdOCUMENTAの作品は、ほとんどが二面性を持つというか二律背反というか、そんな作品でした。
「表と裏」「西と東」「戦争と平和」・・・などなどなど。

 

 

なんとなく西洋的な価値観で善と悪を切り分けていたり、もしくは勝者と敗者どっちからものを見るかで見え方が変わるというような視点で見せている作品が多い気がしていた。

 

そんなことを踏まえつつ今回の作品たちを眺めていると、世界は5年前と比べるともっと複雑で混沌としているんじゃないかと、胃の奥の中のもやもやしたもの後ぎゅーっと絞られているような、なんだか重苦しい気分になった。

何が善で何が悪かの境界線はどんどんあいまいになり、先人が積み上げてきたものはさらさらと砂の城のように崩れ落ちていく。あと数百年後には、いや、もしたら数年後には私たちが今手にしている安全や安心は全てなくなってしまっているのかもしれない。それを守るためのラストチャンスは今なんだよ、と語りかけているようなそんなことを感じたカッセルの街だった。